占いというふわっとしたもの
昔から占いというものが好きだった
占星術やタロット、手相などなど
好きなポイントはたくさんあった
ズボラでめんどくさがりな為、効率重視の割と現実的な性格で、真逆である不思議なもの達に惹かれる傾向があった
説明のつかない興奮がいつも味わえる
私にとって占いとはアトラクションであり、当たる当たらないはどうでもよかった
...それに大人になるにつれて、いつのまにか積み重なった自分本来のものではない価値観でいっぱいになっていて...
自分で自分がよくわからなくなっていたりして...
占いでまだ見ぬ自分、忘れ去られた自分に出逢える気がしたから♪
逆を言ってしまえば占いというものに期待していなかったのかもしれない
なぜそういう占い結果が出るのか理論的に説明できない
占いでは複雑極まりない矛盾だらけの自分自身や人間の性格を解き明かす事はできないだろう...と
そんな中出逢ったのが『算命学占い』だった
占いという摩訶不思議でなんだかふわっとしたイメージを覆された
本気で学びたいと思った
コレだ!と思った
kokiriが使い、学び、一生かかっても学びきれないだろう占い...というよりは思想、学問
それが算命学なのです✨
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